萩乃露 福井弥平商店さんへ

昨日は「萩乃露」の福井弥平商店さんにお邪魔しました。こちらは創業250年という歴史のある酒蔵です。
いつお会いしても元気で気持ちが良い、福井専務に案内していただきました。この季節ですから、当然蔵の中は何もなく静かです。
酒造りを見る面白さはありませんが、反面、話を聞く時間はたっぷりあります。3棟続きになっている蔵の中を、ゆっくり案内していただきました。
冬だと分からないのですが、今の季節ですと、日本酒の貯蔵温度を微妙に調整されてるのが体感でき、とても興味深かったです。それぞれの酒質に合わせて氷温帯から20℃くらいまで、細かに管理されていました。
古い木造の建物なのに空調がきちっとされています。ここまで出来ている蔵は、そう多くありません。さすがだなあと思いました。
また、貯蔵温度と熟成期間についても詳しく聞くことができ、大変勉強になりました。「熟成は第二の酒造り」といわれますが、この蔵の中では、まさに第2の酒造りが行われているのだなあと、実感できました。
ラベルを見たり飲んだりするだけでは見えて来ない日本酒の奥深い姿を、ふと垣間見れるのが、蔵見学の醍醐味だと思います。今回もそういう貴重な体験をさせてもらいました。
次は冬、酒造りの真っ最中に、杜氏さんの機嫌を気にしながら?(笑)お邪魔したいと思います。福井さん、ありがとうございました。




※蔵の中の写真がブレてしまいました。次回はもう少しマシな写真を撮ってきます。
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