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2005.11.30

11月末の「七本槍」 冨田酒造

昨日は、鶏足寺へ紅葉を見に行ったあと、七本槍の冨田酒造さんに立ち寄りました。ちょうど皆さんお昼の休憩中でした。ひっそりした蔵の中、タンクを覗くと、モロミが元気よくプチプチと発酵していました。いい香りです。久しぶりにモロミの香りをかげ、幸せです(笑)。4本のモロミが並んでいましたが、それぞれ表情が違い、見ていて飽きません。

冨田酒造さんから案内をいただきました。

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~冨田さんより~

12月中旬、今期1本目のお酒が搾れます

今年も寒くなり、冨田酒造では毎日酒造りがすすんでおります。
寒い時期でないと良いお酒が造れない為、毎年11月から3月までを仕込み期間としております。その今期一番はじめの「搾りたて」が、搾れてすぐの12月中旬に発売となります。

通常お酒は搾ったあと熱処理や軽いろ過をしたり、アルコール度数の調整をしますが、「搾りたて」は搾ったそのままを瓶詰めしております。しかも中取りと呼ばれる搾る際柔らかく美味しい中間部分だけを瓶詰めしております。是非この時期だけのフレッシュな味わいをお楽しみください。

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○搾りたて      12月中旬 予定
○搾りたて 純米   12月25日頃 予定
○搾りたて 純米吟醸  1月中旬 予定

「七本槍 搾りたて」と「活性にごり酒」の ご予約を始めました


※昨日の写真です。最初は蔵のある北国街道です。あとは冨田酒造さんの蔵の中。

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近江の地酒 はしもとや

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2005.11.29

鶏足寺(飯福寺)の紅葉

お昼ごろ、「そうだ見に行こう!」と急に思い立ち、木之本町の鶏足寺に紅葉を見に行きました。残念ながらピークを過ぎ、ほとんど落ち葉となっていました。でも、これはこれで見事な紅葉でした。

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2005.11.28

御代栄 つきいっぱい

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御代栄の北島酒造さんより「つきいっぱい」が入荷しました。
低精白の純米生原酒です。甘めで濃厚な味わいです。好き嫌いが分かれるかと思いますが、私はとても気に入りました。これからの季節、ギフトとしてもお使いいただけると嬉しいです。いろんな感想が出て、実に楽しいお酒です。

※御代栄 つきいっぱい のページ

近江の地酒 はしもとや

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2005.11.27

「不老泉 木桶仕込 初しぼり」 ご予約はじめました

あと半月ほどで上原酒造さんの新酒の出荷がはじまります。今年は木桶仕込みの「初しぼり」ということで、例年以上に楽しみです。上原専務より『先取り情報』ということで案内をいただきましたのでご紹介します。

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~上原専務より~

今年の新酒は一味違う!!
今年の新酒、不老泉初しぼり原酒はなんと木桶仕込みです。

過去2年間、上原酒造では木桶仕込を半世紀ぶりに復活させ、「不老泉 山廃仕込 純米大吟醸 木桶仕込」という商品を発売してまいりました。しかし、毎年木桶で仕込むのは1回のみでした。

その理由は、木桶は手入れや準備に非常に時間がかかるため、仕込みをはじめるまでに、約1ヶ月という長い時間が必要でした。しかし、せっかく木桶という素晴らしい道具があるのに、利用しきれていないのは勿体無いとのご意見を多数いただき、色々と考えておりましたが、今年思い切ってもうひと仕込みやってみようということになりました。

まだ仕込みはじめたばかりなので、どんな味になりそうとか、いつごろ発売できそうとか、肝心の価格もまだ決まっていません。いずれ詳しいこと決まりましたら、お知らせできると思います。こちらのほうもまたよろしくお願いします。

きっといいお酒になると思いますよ。
でも、あまり大きな仕込ができないので、品切れしてしまったらごめんなさいです。

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HPでのご予約も開始しました。

また、ほぼ同時に出荷される「奥琵琶湖 にごり原酒」のご予約もはじめました。こちらは木桶仕込ではありませんが、山田錦100%使用のにごり酒です。昨年は当店入荷の新酒の中でリピート率一番でした。蔵元に何度も追加注文した人気商品です。お待ちかねの方も多いかと思います。いよいよ入荷です。

※不老泉 木桶仕込 初しぼり(生)のご予約はこちらです

※奥琵琶湖 にごり原酒 (生)のご予約はこちらです


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2005.11.26

「七本槍 搾りたて」間もなく発売です

七本槍の新酒のお知らせです。

冨田酒造さんでは、既に今年の酒造りが始まっています。新酒の発売は、12月中旬の予定です。今期一番に搾れたお酒を無ろ過でそのまま瓶詰めします。フレッシュな味わいをお楽しみください。

12月中旬 「七本槍 搾りたて」と「七本槍 にごり酒」

続いて、12月25日頃 「七本槍 純米 搾りたて」

来年の1月中旬には 「七本槍 純米吟醸 搾りたて」

来週より七本槍のページにてご予約を承りますので、よろしくお願いします。

昨日、冨田酒造さんにお酒を取りに行きました。そして蔵のすぐ近所にある神社にも寄ってきました。去年はイマイチだった紅葉ですが、今年はとてもきれいです。

木之本町の意冨布良神社です。冨田酒造さんから歩いて5分くらいです。蔵の近くの方、ちょっと寄ってみてくださいね。

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近江の地酒 はしもとや

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上原酒造 早朝の蔵見学 その3

途中になっていました上原酒造さんへの蔵見学の続きを書きます。

不老泉、上原酒造さん関係の記事をご覧になりたいときは、ブログの右、カテゴリー欄にあります◆「不老泉」上原酒造をクリックしていただくと、これまでののものが全部見れます。

さて、上原酒造さんに到着し蔵の中に入ると、甑から湯気がもうもうと立っていました。「わあ~すごい!」と眺めていますと、上原社長、績さん、山根杜氏、藤井君、若手の蔵人さん二人、そしてお手伝いのおばちゃんが次々に現れて、皆さんにご挨拶。朝おじゃますると蔵のフルメンバーに会うことができます。

績さんによると、年内の米の蒸しは山田錦ばかりとのこと。当然、「初しぼり」のお酒も山田錦100%です。滋賀県産の山田錦を65%まで自家精米しています。

今年の「不老泉 初しぼり」の一番の特徴は、木桶仕込みだということです。木桶仕込で木槽天秤搾り、これはもう江戸時代の様相です。こんな手間なことをやっていていいのだろうか?と心配になります。

社長さんも言われました「今どきこんなアホなことをやってる蔵はないでっしゃろなぁ

はあ、確かに他にはないです。酵母無添加の山廃仕込み、木槽天秤しぼり、木桶仕込み・・・日本一アホな蔵・・・いや訂正、日本一のこだわり蔵だと思います。

写真がブレてますが、朝の様子を何枚か貼ってみました。蒸した酒米の放冷。すごく熱いのです。そしてそれを木桶に入れます。「300」という数字が書いてあるのが木桶です。この中で今新酒ができつつあります。

上原酒造さんはいつ行ってもオープンで、気持ちよく受け入れてくださいます。今回も早朝からありがとうございました。

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蔵の近所の柿。季節はまだ秋です。

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2005.11.23

上原酒造 早朝の蔵見学 その2

不老泉 上原酒造さんのことを少しだけ書こうと思いつつ、連日睡魔に負けています(笑)。今日も同じくです。写真だけ3枚、ペタペタ・・・。

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七本槍 純米 9号酵母

051123a七本槍が初めての方に、いつもまずおすすめするのが「純米」です。「純米吟醸」ももちろんいいのですが、価格的にこちらのほうがお得ですし、七本槍らしさを充分楽しんでいただけると思い、ついつい「純米」を押してしまいます。

その「純米」の新しい仲間、9号酵母が入荷しました。原料米は、地元契約栽培・玉栄です。

今回初めての蔵出しで、お客様の感想がとっても気になります。味は、定番の14号酵母純米に比べ、やや甘めで、旨口のお酒と言ったほうがいいかと思います。辛口が多いいつもの七本槍とちょっとタイプが違います。キレは少し劣り、若干あと味が残ります。

でも、私のようにアラサガシをしながら飲むような意地悪でなけれは、この純米は素直に美味しいと思えるお酒です。店頭での試飲も好評です。むしろ定番よりも、こちらのほうが好かれるようです。

今まで七本槍は好みじゃないなあと思われた方、ちょっと試してみませんか?

また、定番の14号酵母の純米との飲み比べも、すごく面白いです。同じ60%精米の玉栄で仕込んでいるのに、こんなにも味が違うのか!と思われるはずです。冨田さんによると、酵母だけでなく仕込み方も若干違うそうです。

※七本槍 純米 9号酵母
※商品新着情報

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七本槍 純米吟醸 吟吹雪

tm_20aここ1~2年、いろいろ挑戦をする冨田酒造さんですが、こちらの純米吟醸もその一つです。

それは、まず米作りから始まりました。

2004年、玉栄の契約栽培をお願いしている地元農家・もりかわ農場さんに吟吹雪(ぎんふぶき)の栽培を依頼。5月、田植え。そして秋、初めての収穫。

11月、能登から中杜氏が蔵入り。翌2005年、吟吹雪を使い55%精米の純米吟醸を仕込み、木槽で搾る。3月、新酒を瓶燗火入れし蔵の冷蔵庫に貯蔵。そして11月、今回の初出荷となりました。

どのお酒もそうですが、米作りから始まる長い時間を経て、ようやく私たちの口に入ります。

さて、こうやって初挑戦の吟吹雪の純米吟醸ですが、そのお味は?

七本槍らしいと言ったらいいのでしょうか、きりっとした酸のある、太い感じの辛口です。まだやや若めの酒質で、渋さも残っています。渋さはありますが雑味などは感じず、丁寧に造ってあるなあと思いました。

それから、この純米吟醸は開栓してから1日置いたくらいのほうが美味しいように思いました。栓を開けたとたんに、どんどん味が落ちていくお酒もありますが、七本槍は腰が強く、また酸も高いため、空気に触れるとまろやかになります。

また飲む温度も、できれば冷やし過ぎず、常温に近い温度帯のほうがいいかと思います。燗酒もお試しください。

※酒米の吟吹雪について少しですがこちらに書いています。
酒米の田植え

※七本槍 純米吟醸 吟吹雪
※商品新着情報

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2005.11.21

上原酒造 早朝の蔵見学 その1

今朝は、不老泉の上原酒造さんに行ってきました。お米を蒸しているところを見たかったのです。

月曜なら米の量も多く見応えがあるということだったので、久しぶりに早起きしました。ここ数ヶ月、すっかり夜型の生活になっており、ちょっと辛かったですが・・・。

上原さんとの約束は7時半。7時45分ごろ蒸し上がるので、それまでにいらっしゃいということでした。で・・・その時間に着くために、少し余裕を持って、家を6時前に出ました。

今朝はとても寒く、田んぼや畑は一面の霜です。そして、放射冷却現象というのでしょうか、くぼ地は霧に覆われて幻想的でした。こういう景色を見られるなんて、早起きをするといいことがあります。

琵琶湖岸を走っているとき日の出となりました。寄り道をせず真っ直ぐ行けは、1時間くらいで着いたのでしょうが、いつものように?寄り道ばかりしていたので、蔵には7時20分ごろ到着。一番下の写真は上原さんの入り口に置いてある木桶です。

続きは、また明日。

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日の出前の琵琶湖

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日の出です

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上原酒造さんに到着

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2005.11.17

日光寺 あまんぼうの里

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毎日お酒の話題ばかりなので、たまには違ったことを書きますね。

午後外出したついでに、お隣米原市の日光寺まで行ってきました。日光寺というのはお寺じゃなく地名なんです。何で行ったかというと、干し柿を見るためです。そんなの見るほどのこともないとお思いの方は、下の写真をご覧ください。

ねっ、すごいでしょ!?
どれくらいあると思いますが?
約8,000個です!

でも例年はもっと多くて、以前訪ねたときは、15,000個くらいありありました。今年は地元の柿が不作でこれだけしか出来なかったそうなんです。

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かつては日光寺の「あまんぼう」と呼ばれ、有名だった干し柿ですが、今は地域活性化の事業として地元有志の方々が毎年つくっておられます。村の公民館前には、柿屋と呼ばれる柿を干す小屋が2つありました。

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写真を撮ったり柿屋の中を覗き込んだりしていますと、一人の男性が現れました。きっと干し柿を盗る不審人物に見えたのでしょう(笑)。

「こんにちは~」と挨拶をすると、親切にいろいろ話してくださいました。この方(下の写真のおじさん)、日光寺の干し柿づくりの会?の副会長さんでした。20日の日曜日には坂田駅で「あまんぼう」の販売があることも教えてもらいました。

干し柿を指さして

「このへんのを出す予定なんやけどな・・・ちょっと味みしてみるか・・・あんたも食べるか?」

ということで、大きなのを1個いただきました。柿屋の前で、いい大人2人が並んで干し柿を食べました。

とても甘くて美味しかったです。副会長さん、ごちそうさまでした!

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2005.11.16

本日の入荷

今日は、上原酒造、浪乃音酒造、岡村本家、冨田酒造の4蔵からお酒が入荷しました。店に並べるのがやっとで、なかなかHPの更新が追いつきません。更新しないうちに売り切れてしまったりも・・・。

本日の分、少しだけご紹介します。

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「七本槍」冨田酒造さんからは、吟吹雪という酒米で仕込んだ純米吟醸が入荷しました。春先に生原酒で少し出たのですが、今回は火入れ酒です。こちらが本来、冨田さんが出したかったスタイルのお酒だと思います。詳しいことは数日中に書きます。

吟吹雪と書いたラベルのお米の絵は(上の写真)、冨田さんが書いたんだと思います。今販売中の「七本槍 ひやおろし」の『ひやおろし』という文字もご自分で書かれました。こういうちょっとした手のかけ方が冨田さんらしくて好きです。


さて、もう一つご紹介します。岡村本家さんの「長寿 金亀」と「大星」です。「長寿 金亀」は純米酒のシリーズ、「大星」は本醸造タイプのシリーズです。今年からこのスタイルに変わりました。岡村本家さんのお酒も、これからどんどんご紹介していきたいと思います。

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『浪乃音酒造200年際』のご案内

浪乃音酒造200年際』の案内をさせていただきます。

お知らせするのが遅くなり、ぎりぎりですが、まだ間に合いますのでよろしくお願いします。

■以下、浪乃音酒造さんの案内文より

浪乃音酒造は1805年(文化2年)の創業以来、皆様のおかげをもちまして本年で200年目を迎える事になりました。この節目の年に、記念行事として200年祭の催しを執り行いたいと思います。

一般消費者の皆様もともにお呼びして、今年の初搾りのご見学、他にもさまざまなイベントを用意致しております。

尚、浪乃音特製のキキ猪口を進呈いたしますので、ふるってご参加くださいませ。
参加ご希望の方は人数と電話番号をTEL又はFAXにて11月18日までにお申し込みください。

●日時 11月27日(日) 11時~17時
●場所 浪乃音酒造 本社(大津市本堅田1-7-16)
●参加費 1000円


ということでした。
27日が初搾りなのですね。楽しみです。
浪乃音の「搾りたて」美味しいですよ。

参加ご希望の方は、浪乃音酒造さんに直接ご連絡をお願いします。
浪乃音酒造※TEL 077-573-0002 / FAX 077-573-4948

蔵元に直接電話をするのが苦手?な方は、当店までメールか電話をしてください。代りに申し込みをさせていただきます。
はしもとや※TEL 0749-62-3170 / E-mail  info@oumi-jizake.com

030527a初めて行かれる方は、堅田の浮御堂を目指してください。すぐ近くです。
最寄の駅は、JR堅田駅です。東京、大阪方面から来られる方は、京都駅で湖西線に乗り換えます。

こちらが地図です

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2005.11.14

七本槍 純米大吟醸 中取り

tm_19a先週の月曜日に入荷していたのですが、1週間遅れでようやく「七本槍 純米大吟醸」のページができました。作りかけたら、そんなに時間もかからずすぐに出来てしまうのに、どうしてこうもエンジンのかかるのが遅いのか・・・。

さて、冨田酒造さんの純米大吟醸ですが、これは本当にいいお酒です。香りの派手さや、味のインパクトといったところで勝負していないところが嬉しいです。無ろ過生原酒がお好きな方にとっては、物足りなさを感じるお酒かもしれません。

でも、食事とお酒をゆっくり楽しみたい40代以上の方には、きっと分っていただける深みのある純米酒だと思います。ラベルの文字は、大正時代に冨田家に逗留していた北大路魯山人の手によるもんです。魯山人なら、きっとこういったタイプのお酒に好感を持つのではないでしょうか。

冨田さんの好きな『奇をてらったものではなく、王道の日本酒』の一つの形が「七本槍 純米大吟醸」だと思います。

※七本槍 純米大吟醸 中取り 瓶燗火入れ熟成酒
※商品新着情報

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2005.11.13

冨田酒造さんに行ってきました

午後、七本槍の冨田酒造さんへ行ってきました。11日に蔵入りされた中杜氏にご挨拶です。お元気そうでした。お仕事中でしたが、いろいろ話を聞くことができました。

今日は仕込蔵のあちこちをお掃除中。12月の中旬には「搾りたて」と「にごり酒」が出荷されます。ご期待ください。

今、冨田酒造さんは過渡期にあります。いろんなことに挑戦し、蔵の将来像を模索しておられるように感じます。前向きな冨田さんに対して地元の小売店としてどれだけ応援できるか、蔵に行くと身が引き締まります。

【下の写真】
木之本で何かイベントがあったようで、蔵の前はえらく賑やか。七本槍を買い求める方も多く、冨田さんはおおわらわでした。

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酒蔵ライブ

昨晩は金亀の岡村本家さんへ浜田亜紀子さんのライブを聴きに行きました。以前の書いた「環の音楽in滋賀 浜田亜紀子ライブ@酒蔵 岡村本家」です。

蔵2階の畳敷きの広間に、テーブルは半円形の酒蓋。日本酒を飲みながらの本格ライブです。とても良い時間を過ごせました。浜田さんの歌を聴きながら飲む「2003年 生原酒」の美味しかったこと!

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2005.11.11

不老泉 山廃純米吟醸 中汲み うすにごり

本日入荷しました。不老泉の人気商品、「山廃仕込 純米吟醸 中汲み」のにごり酒です。濁り方としては、うすにごりといった感じです。でも、これだけ濁っていれば立派なにごり酒です。

「中汲み」なのに何でにごり酒ができるの!?
と突っ込みを入れたくなったアナタ。

はい、お答えします。

濁っている部分はオリなのです。
中汲みの部分であっても、搾ったときは、うっすらと濁り、オリが混じっています。でも中汲みというのは、お酒が搾れる段階で酒質が最も安定してるところなので、含まれるオリはわずかです。

それをしばらく置いておくと、オリはタンクの底に沈み、上の部分は澄んだお酒になります。この澄んだ部分をそのまま瓶詰めしたのが「不老泉 中汲み」です。

で・・・底に残ったオリがいっぱい混じったお酒が、今日入荷したものです。普段は、これだけを瓶詰めすることはされないようですが、きっと上原さん「これは旨そうだぞ」と思われたのでしょう。何十本か瓶詰めし、冷蔵庫に入れておかれました。

先日偶然こういったお酒が上原酒造さんの冷蔵庫に眠っているのを知りしました。

飲むまでもなく、あの「不老泉 中汲み」のオリ酒なら
「そらもう旨いに決まってるやん!」
と大急ぎで注文しました。

それが本日入荷しました。
すぐ飲んでみました。

「う・・・旨い!」

旨いだろうなあとは思っていましたが、本当に美味しかったです。思わず笑ってしまいました。

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「不老泉 山廃純米吟醸 中汲み」を飲んだことのある方は、想像してみてください。奥深い旨みがあり、そしてスッパっと切れる、あの中汲みの中に、たっぷりのオリを絡めます。旨みがより増しますよね?

それを上原酒造さんの氷温冷蔵庫の中で約8ヶ月熟成させました。オリの旨みとお酒自身の旨みが熟成によって渾然一体。まだ若々しさ(渋さ)を残しながらも、舌触りはとってもまろやか。試してはいませんが、これはきっと燗酒にしても大丈夫なはずです。


数も多くないので、あんまり大ぴらに宣伝しませんが、飲んでみたい方、こちらのページからお願いします。説明文は、今書いた内容を貼り付けました。毎度手抜きですみません。でもお酒は手抜きではなく本物です。不老泉は、やっぱ美味しいわ!

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2005.11.08

喜楽長 大吟醸 全国新酒鑑評会 金賞受賞酒

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滋賀の地酒の牽引役的な存在、「喜楽長」。特に大吟醸クラスはどこに出しても恥かしくない、すばらしいお酒です。全国新酒鑑評会においても、平成8年、9年、14年、16年、17年と金賞を受賞。天保正一杜氏の技の冴えは衰える事を知りません。

その喜多酒造さんより特別なお酒が入荷しました。平成17年全国新酒鑑評会 金賞受賞酒です。限定300本。天保正一杜氏をはじめ、蔵人が丹精込めて醸し出した入魂の一滴です。
「喜楽長 大吟醸 全国新酒鑑評会 金賞受賞酒」のページは、こちらです

それから、長らく欠品していました「喜楽長 天保正一 特別純米大吟醸」も今週末に入荷予定です。こちらは精米歩合が30%の純米大吟醸です。

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萩乃露の3商品

ご案内がずい分遅くなりましたが、「萩乃露」福井弥平商店さんから、3種類のお酒が入荷しています。定番の「萩乃露 純米吟醸」、そして季節限定商品の「里山 秋あがり原酒」と「萩乃露 特別本醸造 ひやおろし」です。

3品とも事前に試飲をし、納得して仕入れたお酒です。どれも出来が良く、この3品を飲んでいただければ、「萩乃露」の感じをほぼ分っていただけるかと思います。あと別格で大吟醸や純米大吟醸もありますが、こちらは12月に入荷予定です。

「萩乃露」の基本は火入れ熟成酒です。酒造りに関しては杜氏さんに全幅の信頼をよせている福井さんですが、熟成に関しては蔵元の腕の見せどころということで、大変な気の使いようです。

こちらが「萩乃露」のメインページです。まだ蔵案内等ができていませんが、お酒はご購入できます。

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2005.11.04

七本槍 純米大吟醸

七本槍 冨田酒造さんより限定酒の案内をいただきました。
「七本槍 純米大吟醸 中取り」です。

こちらは熟成にずい分と時間をかけました。
お酒が搾れたのは、たしか昨年の2月です。
それからずっと蔵の冷蔵庫で熟成させ、今回ようやく発売となりました。

まろやかで味のバランスの良い純米酒です。
コクもあり食中酒にぴったり。
こちらはもう何度も飲んでいますので、
私の中ではすっかりおなじみです。
まだ正式発売していなかったのが不思議な感じがします。

冨田酒造さんが得意とする酒米、玉栄を45%まで磨いています。
酵母も中杜氏が得意な金沢酵母、協会1401号。
木槽袋しぼりの中取りです。
火入れは1回。

安心しておすすめできる七本槍らしい純米大吟醸です。
来週月曜日に入荷予定です。

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「つきいっぱい 生原酒」 ご予約受付中

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北島酒造さんの「つきいっぱい」の予約を始めました。
こちらのページです≫ 御代栄 つきいっぱい

北島さんから試飲サンプルもいただきましたので、早速飲んでみました。
・・・好きな味です。
というかすごく好きかもしれません。
時間とともに、そして温度により、味が面白いように変化します。

これはきっと低精白が成せる技。
また、健康な山田錦で仕込んだからかもしれません。
とっても濃いです。酸も高いです。
そしてやや甘め。個性的な味です。

不老泉(山廃)ファンの方、きっと気に入ります。
ワイン好きの方にも気に入っていただけそう。
淡麗辛口がお好きな方、失敗するともったいないので、
やめておきましょう。

720mlで2,520円、結構高いです。
大吟醸も買える価格です。
でも、もしプレゼントでもらうなら、
私はこの「つきいっぱい」のほうが嬉しいです。

なぜなら、このお酒のほうが普通の大吟醸より楽しいからです。
遊ぶ酒、楽しくワイワイ言える酒。
肩の力が抜ける酒です。

お時間がありましたら、北島専務の奥様が書かれた文章も読んでみてください。季節だより つきいっぱい

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2005.11.02

酒造り始まる

今日は北島酒造の北島専務に、間もなく発売の「つきいっぱい」のことでとで電話をしました。その後、浪乃音酒造の中井社長から電話があり、次は冨田酒造の泰伸さん・・・という具合に、蔵元さんと話すことが多い一日でした。

酒造りの予定も聞いてみました。皆さん、こんな具合です。

御代栄 北島酒造さん
杜氏さん、蔵人さん、皆さんもおう蔵に入られ造りが始まっています。まずは人気商品の「純米にごり うま酒」の仕込みからです。今年は北島専務も蔵の仕事をみっちりする予定で、これからは今日のような長電話はできないかもしれません。

浪乃音 浪乃音酒造さん
浪乃音さんも、もう造りが始まっています。今月の後半には新酒が搾れる予定です。当店への新酒入荷の一番手は「浪乃音」になりそうです。いつもながら気合が入った中井さんの新酒、楽しみです。

七本槍 冨田酒造さん
中杜氏の蔵入りは、11月11日の予定です。今、冨田酒造さんではその準備にオオワラワ。12日くらいに、蔵へご挨拶に行こうと思います。

不老泉 上原酒造さん
山根杜氏の蔵入りは、11月6日の予定です。山根杜氏栽培のたかね錦の出来がとても良く、量も昨年以上にとれました。上原酒造の看板酒「山廃仕込 赤ラベル」が今から楽しみです。でも、そのお酒が飲めるのは3年後です。

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